前項の続きです。 同じ二階派の今村雅弘復興担当大臣が失言で辞任したのは数ヶ月前のことです。 彼の失言により国民はもとより内閣支持率が下がったことで、任命権者である安倍首相にも迷惑をかけたとの自覚は二階派には無いのでしょうか。 二階俊博氏は安倍首相も一目置く実力者ですが、党務には辣腕を揮っておいででも、輿論に関する感覚は鈍いように感じます。 続きは次項で。...
前項の続きです。
同じ二階派の今村雅弘復興担当大臣が失言で辞任したのは数ヶ月前のことです。
彼の失言により国民はもとより内閣支持率が下がったことで、任命権者である安倍首相にも迷惑をかけたとの自覚は二階派には無いのでしょうか。
二階俊博氏は安倍首相も一目置く実力者ですが、党務には辣腕を揮っておいででも、輿論に関する感覚は鈍いように感じます。
続きは次項で。
8月5日江崎鉄磨新大臣が国会での対応姿勢を問われ、 「しっかりお役所の原稿を読ませていただく。答弁書を朗読かな」と答えたことが問題となっています。 本人としては恐らく「失言をしないよう注意していく」という意味の冗談のつもりかも知れませんが、この第三次改造内閣が閣僚や議員などへの批判を背景としたものという前提を自覚していない。 また閣僚就任を当初固辞したとも言われ、本気で大臣になりたくは無かっ...
8月5日江崎鉄磨新大臣が国会での対応姿勢を問われ、
「しっかりお役所の原稿を読ませていただく。答弁書を朗読かな」と答えたことが問題となっています。
本人としては恐らく「失言をしないよう注意していく」という意味の冗談のつもりかも知れませんが、この第三次改造内閣が閣僚や議員などへの批判を背景としたものという前提を自覚していない。
また閣僚就任を当初固辞したとも言われ、本気で大臣になりたくは無かったのかも知れません。
続きは次項で。
前項の続きです。 ともあれ、このブログでは蓮舫氏の発言に批判的だったと思いますが、それだけ期待が大きかったからでも有ります。 二大政党制が必ずしも優れた制度かは別として、 自民党政権に対する別の現実的な選択肢・対案を示しうる政党。 それが(前身の民主党時代に)政権をとった学習効果として、多くの国民の期待だったと思います。 しかしながら現実は嘗ての 「ダメなものはダメ」な...
前項の続きです。
ともあれ、このブログでは蓮舫氏の発言に批判的だったと思いますが、それだけ期待が大きかったからでも有ります。
二大政党制が必ずしも優れた制度かは別として、
自民党政権に対する別の現実的な選択肢・対案を示しうる政党。
それが(前身の民主党時代に)政権をとった学習効果として、多くの国民の期待だったと思います。
しかしながら現実は嘗ての
「ダメなものはダメ」な【社会党】と同じ「反対の為の反対党」化しました。
そうせざるを得なかった党内事情も鑑みて、今改めて蓮舫氏に判官贔屓のような感情が湧き上がります。
神輿から唯の人(唯の国会議員)になった蓮舫氏、ゆっくり休んで再起して下さい。
そして八の字眉をしなくて済むよう建設的な政策の提言をして下さい。努力家の貴方ならできると思います。
前項の続きです。 そして「かけ」や「もり」は「ざる」の様に根拠薄弱であり(一部のメディアと一部の野党はそのように印象操作して、国民の多くが信じているにせよ)スキャンダルとは言えないと思います。 代表戦や総裁選の際、その決定に異論があるならその時点で党を出れば良い。どういう思惑が有るにせよ、その党に留まった以上は決定に従い造反行動はとらない。 ラグビーの試合の様に闘い終わって「...
前項の続きです。
そして「かけ」や「もり」は「ざる」の様に根拠薄弱であり(一部のメディアと一部の野党はそのように印象操作して、国民の多くが信じているにせよ)スキャンダルとは言えないと思います。
代表戦や総裁選の際、その決定に異論があるならその時点で党を出れば良い。どういう思惑が有るにせよ、その党に留まった以上は決定に従い造反行動はとらない。
ラグビーの試合の様に闘い終わって「Full time 健闘を讃え合おう」とまでは割り切れないかも知れませんが、後に遺恨を残さないというのが暗黙の約束でしょう。
自由で民主的な政党であれば、誤った言動をとった党首に対し、正当かつ論理的な批判は当然です。
しかしそこに自分がとって代わろうとする生臭さが有ったり、味方の大将を鉄砲で撃つような人物には、人望が集まるのだろうかと、その人物の今後を心配に思います。
政治家は政権の「禅譲」を求めるばかりでなく「闘って奪い取る」と言うのも一つの見識です。
しかしながらその政党の党首の政策に真っ向から反対であるならば現時点でも、正々堂々と「所属する政党を出る」べきではないかと考えます。
続きは次項で。
前項の続きです。 長野県木曽福島の『水無(すいむ)神社』の例大祭は『みこしまくり』と言います。 400kg以上の神輿を「まくり」つまり「転がし」破壊して奉納する祭です。 神輿に担がれた蓮舫氏ですが、最後は担ぎ手もなく地に墜とされました。 「自分たちの選んだ神輿を担がない人がいる」点では自民党も同じです。 よほどの失政が無い限り、少なくとも自分たちが選んだ(ないしはその決定...
前項の続きです。
長野県木曽福島の『水無(すいむ)神社』の例大祭は『みこしまくり』と言います。
400kg以上の神輿を「まくり」つまり「転がし」破壊して奉納する祭です。
神輿に担がれた蓮舫氏ですが、最後は担ぎ手もなく地に墜とされました。
「自分たちの選んだ神輿を担がない人がいる」点では自民党も同じです。
よほどの失政が無い限り、少なくとも自分たちが選んだ(ないしはその決定に従った)トップの足を引っ張ろうとする動きは見ていて気持ちの良いものでは有りません。
正当かつ論理的な批判は当然ですが、そこに自分がとって代わろうとする生臭さが有ったり、味方の大将を鉄砲で撃つような人物には、人望が集まるのだろうかと思います。
政治家は政権の「禅譲」を求めるばかりでなく「闘って奪い取る」と言うのも一つの見識ですが、その政党の党首の政策に反対であるならば正々堂々と「所属する政党を出る」べきではないかと考えます。
続きは次項で。
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