前項の続きです。
謝罪文では
「事故がなければ彼女と結婚する予定でした。彼女は体が弱く自分が支えたいと思っていたので事故の事はお許しください」
「事故がなければ…」は被害者側が言う言葉、人を二人(間接的に)殺して未成年の姉妹の人生を狂わせておきながら、この事件を金儲けに利用しようとし、自分だけが交際相手と結婚して幸せになりたいと嘯く石橋被告。
これは人間と認めてはいけないと思います、『畜生』という言葉さえ動物に失礼です
動物は生存目的以外に無益な殺生や攻撃は行いません。
『飲酒や薬物の影響下にある精神状態での自動車の運転』は危険です。
しかし石橋被告はそういう状態でなく日常的に他人を攻撃・加害することで快感を得ていたと推定できます。
何ら反省もしない石橋被告(26歳)が18年の刑期を終えても40代、見せかけの模範囚であればさらに早く社会に野放しになり、更なる悲劇を引き起こす事は明白です。
続きは次項で。
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