【第一次世界大戦】後の【パリ講和会議】、【国際連盟】の委員会に於いて日本は【人種的差別撤廃】を提案します。
イスラエルの【シオニズム】を支持した【バルフォア宣言】"Balfour Declaration"で知られるアーサー・バルフォアが当時イギリス外相でした。
バルフォアは説得に訪れた合衆国のエドワード・ハウスに対し
「ある特定の国において、人々の平等というのはありえるが、中央アフリカの人間がヨーロッパの人間と平等だとは思わない」と述べました。
常に冷静沈着な政治家であったバルフォアが特に人種的差別意識が強かったとは知られていません。
恐らくイギリスの強硬な反対はオーストラリア・カナダも含めて当時の一般的な認識が背景に有ったと思われます。
続きは次項で。
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