言葉は生き物と言われます。
【本来は誤用だった】語が、人々がつかい定着すると【慣用】となり【辞書】の【定義】に載ります。
この辺りを知るには
【講談社現代新書】の『日本語誤用・慣用小辞典』が手頃です。
『新版』が出ています。
「新しい」は「あらたし」と口惜しいの意味の「可惜」しの混同。
誤用というより本来【謙譲語】だった「食べる」には、現在謙譲の意味は有りません。
「凄い」も現在肯定的意味のある強調表現ですが本来「恐ろしい」。
「須(すべから)く」も語感に引きずられて「全て」の意味にとる人が増えているので、「全然」の【肯定的な用法】と共にこの仲間に入りそうです。
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