前項の続きです。
菅直人政権は【SPEEDI】
緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム=System for Prediction of Environmental Emergency Dose Information
の観測データを隠蔽する事によって被爆者の増大と日本弱体化へに寄与しました。
更にその後【中部電力浜岡原発】の全原子炉停止を要請しました。原発の安全性の確保と電力供給の必要性の比較については様々な意見が有るにせよ、科学的根拠があるのか、その意思決定過程に疑問点が多く有ります。
菅直人氏には外国人不正献金問題より遥かに大きな疑惑【『草志会』による拉致実行犯の親族への6250万円の献金問題】や【拉致実行犯『シン・ガンス』ヘの助命嘆願問題】も有ります。
自民党の安倍首相を『独裁者』と呼ぶ人々は、当時の菅直人首相の言動と比較すべきでしょう。何より菅直人氏本人は副総理時代の平成22年3月『参院内閣委員会』でこう答弁しています。
「議会制民主主義というのは期限を切ったあるレベルの独裁を認めることだ(後略)」
菅直人氏を擁護するつもりは有りませんが、表現はともかくこの発言自体が問題と言うつもりは有りません。
続きは次項で。
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