この映画は1972年に合衆国で公開、1979年に『日曜洋画劇場』で放映された映画です。
監督は『2001年宇宙の旅』のSFX(Special Effects=特撮)を担当したダグラス・トランブル。
はじめに申し上げておきますが、この映画は万人向けの娯楽映画では有りません。SF映画の中でも『ガタカ』や『ブレードランナー』の様な鋭い未来社会風刺では有りませんが牧歌的ながら考えさせられる映画です。
最初の部分、他の乗務員との会話シーンなどは(伏線として必要ですが)退屈とさえ言えます。
この映画が興味深いのは、人間ではなく『ドローン=drone』と呼ばれるロボットが主人公である点ですが、最近の用語の【ドローン】の様に空は飛べません。
ロボットを人間らしく扱ったSFや映画は幾つも有りますが、この映画の主人公の『ドローン』たちは【アンドロイド=android】人間型ロボットでさえ有りません。
続きは次項で。
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