2015年2月5日に中村桜洲(おうしゅう)被告により当時小学五年生だった森田都史(とし)君が刺殺された事件です。
3月28日の和歌山地裁判決で
浅見健次郎裁判長は
「何ら落ち度のない被害者が突如襲われ、強い恐怖と悲しみを感じながら尊い命を奪われた」として、求刑懲役25年に対し懲役16年を判決。
「(前略)襲われるかもしれないという被害妄想もあり、心神耗弱だった」
「妄想の影響は限定的。動機にはかかわったが、犯行への影響は認めがたい。(後略)」
犯行後、責任を逃れるために凶器を洗うなど
「法廷でも心からの反省の態度がうかがえなかった」と述べています。
続きは次項で。
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