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【心斎橋通り魔(刺殺)事件大阪高裁判決】①【計画性が無ければ何人殺しても死刑にはならないのか】

投稿日 :
2017-03-10 22:03:04
カテゴリ :
【司法】【『永山基準』で判決を自動的に出力するなら裁判官ロボットでも良いのでは?裁判員制度の意味と『判決』】
WRITER :
黒猫Gigiと魔女の宅急便

【心斎橋通り魔(刺殺)事件】は平成24年6月10日に起きた事件です。

概要は

被害者の一人の男性(南野信吾さん)を刺した後、東へ約30m離れた路上で女性(佐々木トシさん)を刺し、さらに南野さんが倒れている現場に戻り、馬乗りになって止め(とどめ)を刺したとされます。

「何人かを殺せば死刑になると思った」との趣旨の供述をしています。

 

3月9日の大阪高裁は【計画性の低さ】を理由に無期懲役との判決。

「明確な殺意を持って複数の人(この場合二人)を殺しても計画性が無ければ死刑にはならない」との判例を作りました。

 

続きは次項で。

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