前項の続きです。 本当にこの理由で採用されなかったのかは知りませんが 「(自ら電波を出して反射波を探知すのは)暗闇で提灯を灯すようなもの」と言うのは 強ち間違ってはいないと思います。 アンテナ(電波を出す機器)の特性として、一方向だけに電波が飛ぶ訳では有りません。 目的とする方向以外にも電波は飛びます。 いわば薬の主作用・副作用のようなも...
前項の続きです。
本当にこの理由で採用されなかったのかは知りませんが
「(自ら電波を出して反射波を探知すのは)暗闇で提灯を灯すようなもの」と言うのは
強ち間違ってはいないと思います。
アンテナ(電波を出す機器)の特性として、一方向だけに電波が飛ぶ訳では有りません。
目的とする方向以外にも電波は飛びます。
いわば薬の主作用・副作用のようなものです。
続きは次項で。
前項の続きです。 多くのアイデアと国内での論文を出した宇田氏ですが 今日において「八木氏と比較して不当にも」と言って良い程に、余り知られていません。 詳細は検索願います。 また【没時陞勲】を除く存命中の叙勲として 多くの大学の学長・総長を歴任、参議院議員や実業家でもあった 八木氏は1920年【勲一等瑞宝章】を受勲に対し 宇田氏は1966年【勲二等瑞宝章...
前項の続きです。
多くのアイデアと国内での論文を出した宇田氏ですが
今日において「八木氏と比較して不当にも」と言って良い程に、余り知られていません。
詳細は検索願います。
また【没時陞勲】を除く存命中の叙勲として
多くの大学の学長・総長を歴任、参議院議員や実業家でもあった
八木氏は1920年【勲一等瑞宝章】を受勲に対し
宇田氏は1966年【勲二等瑞宝章】を受勲したに過ぎません。
光の当たらなかった先人の努力と業績を再評価すべきだと思います。
前項の続きです。 【レーダー】の事を当時陸軍を中心に 【電探】(電波探知機) と呼びました。 その内の傍受のみの機器を海軍は 【逆探】 と呼んでいました。 続きは次項で。 ...
前項の続きです。
【レーダー】の事を当時陸軍を中心に
【電探】(電波探知機)
と呼びました。
その内の傍受のみの機器を海軍は
【逆探】
と呼んでいました。
続きは次項で。
前項の続きです。 「【バック・ローブ】がゼロでは有りません」と述べましたが 民生用ならともかく、【秘匿性】が重視される軍事用機器において 後方にも電波が飛ぶは大きな欠点と言えます。 【対空射撃管制レーダー】の場合垂直方向に(上空に向けて)電波を放つので【バック・ローブ】の電波は地面に向かい問題となりません。 【艦船搭載】のレーダーの場合は水平方向に電波を放...
前項の続きです。
「【バック・ローブ】がゼロでは有りません」と述べましたが
民生用ならともかく、【秘匿性】が重視される軍事用機器において
後方にも電波が飛ぶは大きな欠点と言えます。
【対空射撃管制レーダー】の場合垂直方向に(上空に向けて)電波を放つので【バック・ローブ】の電波は地面に向かい問題となりません。
【艦船搭載】のレーダーの場合は水平方向に電波を放つので問題となります。
続きは次項で。
前項の続きです。 アンテナの指向性に関して 【メイン・ローブ】main lobe= 前面 【フロント・ローブ】front lobeですが 側面 【サイド・ローブ】side lobe その中で、後方 【バック・ローブ】back lobe と分けると 【バック・ローブ】に対し【フロント・ローブ】の比率が大きい方が良いのですが 【バック・ローブ】がゼ...
前項の続きです。
アンテナの指向性に関して
【メイン・ローブ】main lobe=
前面
【フロント・ローブ】front lobeですが
側面
【サイド・ローブ】side lobe
その中で、後方
【バック・ローブ】back lobe
と分けると
【バック・ローブ】に対し【フロント・ローブ】の比率が大きい方が良いのですが
【バック・ローブ】がゼロでは有りません。
続きは次項で。
< |
> |
|||||
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |