産経新聞にて『楠木正成考』が連載されています、興味深い内容と思います。
正成公の再評価は『水戸黄門』で知られる『徳川光圀』によって成されています。
武家政権であった【江戸幕府】【徳川家】から見れば間接的に敵であった人物を公平に評価しています。
1333年の『千早城の戦い』について【太平記】には鎌倉幕府方100万対正成公方1000人以下と記していますが、幕府方の兵力についてはどう見ても誇張と言えます。
この当時は国勢調査などありませんが、古文書によると【聖武天皇】の御代で約500万人から800万人台後半、13世紀末期の弘安年間を通じて約500万人とあります。
続きは次項で。
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