前項の続きです。
2015年9月17日『産業技術総合研究所』はガスタービン発電の実証実験でアンモニア単体およびメタンとの混合気体のいずれでも41.8kwhの発電に成功しました。
「空気と水」からアンモニアを合成して流通させ、各家庭や工場で小規模発電ができるならば、小規模の風力や水力による発電と組み合わせて、環境負荷の低減と共に高圧の送電網の必要性も減少するかも知れません。
何より貯蔵が困難という電気エネルギーの最大の欠点を補完できると思います。
少なくとも我々が親しんでいるガソリンより危険性が少なく、水素ステーションの建設より低コストになると想像できます。
続きは次項で。
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