【人道に対する罪】の定義については諸説有りますがここでは措きます。
【ナチスドイツ】の【ホロコースト】Holocaustは有名ですが…。
【ジェノサイド】や【民族浄化】等、特定の人種・民族を絶滅させる目的の政策は今日もなお続いています。
にも関わらず余り知られていません。
【スターリン】の【ウクライナ人】に対する政策や
【中華人民共和国】が行ってきた【チベット人】【ウイグル人】の虐殺は余り知られていません。
ここでは【現在進行形】の虐殺を含む後者について述べます。
札幌医科大学教授【高田 純】氏によると
【ウイグル人】の住む【ロプノール】地域において1996年までに
核実験が45回実施されました。
内23回が大気圏内核実験でロプノールの北西約100km地点。
2002年8月以降の調査によると、
中国がウイグル自治区で実施した核実験によって
19万人が急死。
急性放射線障害等の健康被害者は129万人。
うち死産や奇形などの
胎児への影響が3万5000人以上。
白血病が3700人以上。
甲状腺がんは1万3000人以上。
と有ります。
この事実が余り知られていない(マスメディアが報道しない) 理由として
第一に
【ナチスドイツ】は今日存在していません。
歴史上の【後継国家】としての所謂【西ドイツ】【東ドイツ】と【オーストリア】
はいずれも、【ナチスドイツ】の【人道に対する罪】(これについては別項で)糾弾しました。
しかし、直接に【後継国家】として謝罪では有りません。
歴史上の【ナチスドイツ】が今日存在していない以上、どれ程批判しようとマスメディアに圧力がかかる恐れは有りません。
しかし
【中華人民共和国】と【ロシア連邦共和国】は今日存在しています。
厳密に言うと【ソヴィエト連邦共和国】所謂【ソ連】は崩壊し【CIS】を経て、それらの構成国の一つ【ロシア連邦共和国】がある訳ですが、現政権は【スターリン】を批判していない。
それどころか、嘗ての強権的な手法をなぞっている様です。
所謂【中国】に於いても、【習近平】国家主席の【反腐敗運動】は【毛沢東】の【文化大革命】の二番煎じと言えます。
第二に
日本のマスメディアの多く、【産経】や【読売】を除く大手新聞と【NHK】、および【左翼政党】の多くは
特定の【東アジア諸国】に対し好意的に報道し、戦前の日本を否定する傾向が有るとされます。
所謂【従軍慰安婦問題】に関する某【A】新聞の【捏造】。
所謂【南京大虐殺】に関する【中国】のスポークスマン的な報道姿勢。
所謂【在日朝鮮人】の帰還事業への荷担。
それに対する【北朝鮮による日本人拉致問題】に対する被害者家族への冷淡さ。
それを考えると
同じ【国家指導者による犯罪】に関して、
クレームをつけられない【ホロコースト】について良く知られているのが現状です。
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