『織姫』と『牽牛』が年に一回出会うと言う最も遠距離間の恋愛伝説。
これを天文学的に言うと
『織姫』『こと座』の『ヴェガ』と『牽牛』は『わし座』の『アルタイル』これに『はくちょう座』の『デネブ』を加えると『夏の大三角形』と呼ばれます。
但し天文学的にはデネブのみ別格の存在です。
地球(太陽系)からの距離はおよそ、ヴェガが25『光年』、アルタイルが17光年に対しデネブのみ1000光年以上(約1411±227光年)も離れています。つまり数十倍の遠距離に有ります。
因みに1光年は光の速度で1年かかる距離で約9.46兆km、地球から太陽は1.496億km、地球から月は38.44万km。
光の単位に換算すると太陽まで約8光分(8分19秒)、月まで約1.3(1.28秒)光秒と言えます。
デネブが遠距離にもかかわらず同程度の明るさ『等級』に見えると言うことは、遥かに明るい恒星と推測できます(単位面積の光量は距離の2乗に反比例するので)。
続きは次項で。
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