京都市美術館で9月4日まで
私の好きなシュルレアリストの一人
サルヴァドール・ダリ(Salvador Dali
しかしダリについては、皆さんご存じと思いますので詳述は避けます。
ここでは絵画では無く、Photoshopを用いて「不可能な写真」の世界を創造する
エリック・ヨハンソン(Erik Johansson)について述べます。
以下に引用するのは全てシュルレアリストの名前です。
ただ以前見た彼の作品には、ダリよりも寧ろM.C.エッシャー(Maurits Cornelis Escher)の「滝」や「素描」等の影響が有る様感じました。
前者は重力を無視して無限に流れる水、後者は平面上に相互に描かれた手のモチーフです。どこかで目にされた方は多いと思います。
Self-Actualizationではキャンヴァスと描く画家が一体化しています。
「ペンローズの三角形」も利用した作品も有ります。
またマグリット(René Magritte) の「光の帝国」や「ピレネーの城」を想わせる作品も有ります。
Free Breakersは後者?
マグリットを知らない方でも、ビートルズのレコードレーベル、アップルレコード(アップル・コア)
に描かれた青いりんごはご存じかと思います。
ポールが持っていたマグリットの絵が由来だそうです。
余談ですが、スティーブ・ジョブズのアップルとの商標権を巡る紛争は解決して約十年になります。
名前やロゴの由来には諸説有りますが
長くなるので『柳瀬尚紀 氏を悼む 言葉遊びと外国語の表現』をご参照願います。
ともあれ
Vertical TurnやThe Cover Up等、自然の風景に溶け込まれそうな作品も面白いですね。
興味の有る方はご検索を…。
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