前項の続きです。
前述の公聴会で
「世界は第二次世界大戦後最大の攻撃に晒されている…」
「ロシアやテロリスト、南シナ海における中国の行動…」
と述べています。
「大国が敵意に向かう道を選ぶのは、いつも恐怖と名誉、利益に由来するとも言われている」
とトゥキディディス『戦史』(『歴史』とも訳されています)を引用しています。
これらの発言を見ると少なくとも教養のある人物の様に感じます。
初期のオバマ政権に見られた中国に対する『宥和政策』と言うより寧ろ『無策』
国際関係に関する恐るべきナイーブさと比較してみます。
彼の知見がトランプ政権の安全保障政策ひいては外交に直結するかはともかく、有能かつ国際情勢を正確に認識している国防長官の存在は、日本のみならず国際関係の安定に寄与すると思います。
続きは次項で。
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