前項の続きです。
【関東大震災】の場合。
1923年9月1日11時58分発生。
翌日に帝都復興が提案され、9月27日に【帝都復興院】設立。
【後藤新平】が初代総裁(内相と兼務)。
後に予算が縮小され実現できなかったが、100m幅員道路やライフラインの【共同溝】化、被災地域の買収など先進的で今日にも通用する、どころか今日の東京都と比較しても寧ろ進歩的な提案だったと言えます。
この復興計画が構想通り実現していれば、今日の東京都の諸問題は起こり得なかったかも知れません。
百年近い先人の決断・実行・先見を想うにつけ、
時代が下り、世の中が便利になっても、政治家の力量は別。
『大震災』が起きたのは『天災』、無能な政治家の下で起きた事は『人災』。
と思います。
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