前項の続きです。
【アルブレヒト・フォン・ブランデンブルク】Albrecht von Brandenburg
(1490-1545)
因みに同名の人物と区別するには合わせて【マインツ大司教】で検索願います。
彼の【マインツ大司教】になるという野望により集金目的で大量に発行された【贖宥状】。
【マインツ大司教】は【選帝侯】の筆頭でもあり【ドイツ】において聖俗の権威を併せ持った存在でした。
【集金力】【集票力】だけを大政治家から受け継いだ政治家を彷彿とさせる、アルブレヒトは【金と権力の亡者】だった訳です。
しかしながら、【金集め】が行き過ぎて、宗教改革を招いたのは皮肉な事です。
続きは次項で。
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