前項の続きです。 前掲書によれば 【繧繝縁】は天皇・院(上皇)・【三后】・神仏のみに用いられました。 【高麗縁】は 【大紋】と【小紋】に分けられ 【大紋】は【親王】【摂関】【大臣】 【小紋】は【公卿】に用いられたと有ります。 更に【位階】や寺の【三綱(さんごう)】(お寺を管理する「偉い人」です) 等によって紫や黄色の縁、と述べています...
前項の続きです。
前掲書によれば
【繧繝縁】は天皇・院(上皇)・【三后】・神仏のみに用いられました。
【高麗縁】は
【大紋】と【小紋】に分けられ
【大紋】は【親王】【摂関】【大臣】
【小紋】は【公卿】に用いられたと有ります。
更に【位階】や寺の【三綱(さんごう)】(お寺を管理する「偉い人」です)
等によって紫や黄色の縁、と述べていますが省略します。
前項の続きです。 【畳縁】は文字通り畳の縁ですが 昔は使用にきまりが有りました。 室町時代 権僧正の【恵命院宣守】によって1420年に著された【有職(ゆうそく)故実】の書 【海人藻芥(あまのもくず)】の中の 【畳之事】という項目に 「帝王院(中略)神仏」のみ【繧繝縁】を用いる、と有ります。 続きは次項で。 畳之事 ...
前項の続きです。
【畳縁】は文字通り畳の縁ですが
昔は使用にきまりが有りました。
室町時代
権僧正の【恵命院宣守】によって1420年に著された【有職(ゆうそく)故実】の書
【海人藻芥(あまのもくず)】の中の
【畳之事】という項目に
「帝王院(中略)神仏」のみ【繧繝縁】を用いる、と有ります。
続きは次項で。
畳之事
前項の続きです。 【祝儀敷きとは】隣接する畳の角が一ヶ所に集まらない敷き方です。 因みに長方形の部屋でも【縦横の比】によって不可能な場合が有り 7:10の、畳の枚数35枚(35畳敷)が最小の例の様です。 地図の塗り分けの【四色問題】の様で面白いですね。 続きは次項で。...
前項の続きです。
【祝儀敷きとは】隣接する畳の角が一ヶ所に集まらない敷き方です。
因みに長方形の部屋でも【縦横の比】によって不可能な場合が有り
7:10の、畳の枚数35枚(35畳敷)が最小の例の様です。
地図の塗り分けの【四色問題】の様で面白いですね。
続きは次項で。
前項の続きです。 京間と団地間を比較すると 【1京間畳】=1.82405㎡ 【1団地間畳】=1.445㎡ ですので 例えば【六畳】の部屋と言っても 10.9443㎡と8.67㎡の違いが有ります。 逆に団地間を基準にすると 京間【六畳】≒団地間【(広さ的には)七畳半】に相当します。 続きは次項で。...
前項の続きです。
京間と団地間を比較すると
【1京間畳】=1.82405㎡
【1団地間畳】=1.445㎡
ですので
例えば【六畳】の部屋と言っても
10.9443㎡と8.67㎡の違いが有ります。
逆に団地間を基準にすると
京間【六畳】≒団地間【(広さ的には)七畳半】に相当します。
続きは次項で。
前項の続きです。 【グリッド】とは格子の意味ですが、建築用語としては 前述の【モジュール】を四分割したもの、つまり1/4坪=畳半畳です。 【尺モジュール】では 0.91m×0.91m=0.8281㎡ 【メーターモジュール】では当然1㎡になります。 続きは次項で。...
前項の続きです。
【グリッド】とは格子の意味ですが、建築用語としては
前述の【モジュール】を四分割したもの、つまり1/4坪=畳半畳です。
【尺モジュール】では
0.91m×0.91m=0.8281㎡
【メーターモジュール】では当然1㎡になります。
続きは次項で。
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